松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
◆森脇勇人委員 改良工事の計画なんですけど、金額が上がった、きちんとこれ令和5年度までに改良工事が進捗ができるのかどうなのか。というのも、この工事は第1期計画から、平成20年ですから合併直後からあった話なんですが、もともとは広域農道を地蔵崎までもっていくっていうのが、これをやめるということで松江市が代替措置として、この才軽尾道路を計画するというのが我々にあった説明でございました。
◆森脇勇人委員 改良工事の計画なんですけど、金額が上がった、きちんとこれ令和5年度までに改良工事が進捗ができるのかどうなのか。というのも、この工事は第1期計画から、平成20年ですから合併直後からあった話なんですが、もともとは広域農道を地蔵崎までもっていくっていうのが、これをやめるということで松江市が代替措置として、この才軽尾道路を計画するというのが我々にあった説明でございました。
◎財政部次長(高見保志) 全体の進捗率とはちょっと違っておりまして、この数字は、2期工事、最終までの数字でございますので、以上でございます。 ◆三島良信委員 工事の進捗率をお願いしてます。 ◎財政部次長(高見保志) 現在48%でございます。
また、議会へも毎年報告し、進捗管理をするものである。 実施状況については、総合計画に108項目のKPIを設定し、検証を行うこととしているが、このうち評価を行ったKPIが57項目、新型コロナウイルス感染症の影響により、正確に評価できないため評価対象外としたものが34項目、アンケート調査が未実施であることから、評価できない項目が17項目あった。
一部要望箇所では測量も終わり、関連工区の進捗も含め、必要な予算を要望していく状況となっている。 審査結果、全会一致、採択です。 陳情第7号、町道三沢・山根線(小寄・八幡工区)道路改良事業に関する要望書。審査概要、平成30年に着工し、令和8年を完了予定としている。現在、山側のり面を中心に工事が進んでいる。 審査結果、全会一致、採択です。 以上、総務経済常任委員会委員長報告を終わります。
このマスタープランを実行に移すべく、昨年度から詳細設計に着手しており、大橋川改修工事の進捗に合わせて夜のまちあるきを楽しんでいただけるよう、景観照明の整備を進めていきたいと考えております。以上です。 ○議長(立脇通也) 土江観光部長。 ◎観光部長(土江紀明) 私のほうからは、圏域における8の字ルートの観光移動についてお答えをさせていただきます。
インフラや施設の点検を実施し、浸水想定区域、土砂災害危険区域など、災害危険箇所の指定と公表が行われましたが、避難経路等を含めたハザードマップの作成、地域住民に周知徹底することの進捗を町長に伺います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 質問にお答えいたします。
松江市公共施設適正化計画の進捗状況と今後の方針について6点伺います。 1つ、松江市公共施設適正化計画を推進するためには、市民と行政が現状や課題を共有し、公共施設等の適正化の必要性を理解した上で進める必要があると計画に記載されています。 コロナ禍の中で、市民へ積極的な情報提供を、この3年間の中でどのような方法で実施されたのでしょうか。 また、回数と参加者数等の状況について伺います。
借入額の変動は、給食センター、アルテピア、庁舎の3大事業の進捗とも関係があるので、それを反映した動きになっており、過去7年間では、平成28年度の76億4,300万円が一番多く、近年では20億円前後で推移しています。 償還元金は35億円前後で推移してきましたが、令和2年度には46億4,700万円と大幅に増加をしています。
進捗状況についてお伺いをいたします。 繰り返しになりますが、松政クラブは線引き撤廃ということで目指しているところでございますので、非常に強い関心を持っているところでございます。 大きな4番目です。AIデマンドバスの運行についてお伺いをいたします。 今、八束町と境港市、また美保関町、この区間を結ぶAIデマンドバスの運行を来年4月から試験的に導入を決めておられます。
10月末時点の取得率は、前回報告の8月末時点の35.4%から42.1%、申請率は43.2%から59%と進捗が図られましたが、他自治体も取組を進めており、引き続き取得促進に向け取組を行ってまいります。
本年3月の質問で、この進捗について質問しましたところ、令和4年度に中核機関を設置し、権利擁護支援体制の充実を図るという回答でありました。そこで、現時点での進捗状況を伺います。 ○議長(永田巳好君) 中村健康福祉部長。
それぞれの事業の進捗に合わせ補正を行うものであり、追加は社会福祉施設等整備事業で、限度額は350万円、変更は7事業で、限度額は1,260万円の増額となり、補正後の市債額は16億150万円でございます。 7ページからは、歳入歳出補正予算事項別明細の詳細でございます。 以上、議第21号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(永田巳好君) 説明が終わりました。
このたびの補正は、電力、ガス、食料品等の価格高騰による負担増を踏まえた住民税非課税世帯等への臨時特別給付金事業、安来港飯島線道路改良事業の進捗を図るための事業費増額及び債務負担行為補正、地方債補正を計上したものでございます。 第1条、歳入歳出予算の補正ですが、既定の歳入歳出予算にそれぞれ2億3,200万円を追加し、予算の総額を262億4,100万円とするものでございます。
農林水産業費では、ため池整備事業予算組替えゼロ円の組替え理由と進捗状況について、ナラ材等再生活用事業補助金537万円、森林資源活用促進事業補助金300万円、農業水路等長寿命化・防災減災事業400万円の内容と財源確認について、有害鳥獣捕獲報奨金1,000万円の捕獲状況と今後の見込みについて、全国和牛能力共進会出品対策事業100万円の旅費の補助割合について。
また、専任の技術職員となりますと、役場に配置するべきか外部へ委託するべきかなどは今後事業の進捗とともに慎重に考えたいと思っております。 申請に関する例えばもう少しちょっとそれを広めていくための職員という部分のところは、現在役場内で横断的なところで町民課、担当課だけの仕事ではなくて、みんなで協力してやろうよということは今庁内の中で話しているというところでございます。
これらの投資事業や維持補修の実施につきましては、中期財政計画、実施計画等で管理をしてまいりますけれども、学校建設など大規模な投資事業を実施する際は、他の、私はコストの縮減というのは、これはもちろんでございますし、その事業自体のコスト縮減はもちろんでございますし、他の投資事業の進捗を遅らせていくことも、これもやむを得ないかなと考えております。 例えば老人介護施設の話でございます。
事業進捗の鍵を市民への啓発とされていますが、もっと積極的に働きかける取組が必要です。一般質問への答弁では、住宅リフォームが与える市内経済への効果を市長に認めていただきました。単純な補助の増額も必要ですが、耐震化と住宅リフォームを組み合わせた補助事業の創設など、市民の安全対策を向上させる新たな施策を求めます。
今年度、上下水道工事の進捗状況をお伺いします。 ○議長(立脇通也) 小塚上下水道局長。 ◎上下水道局長(小塚豊) 水道事業におけます令和4年度予算及び令和3年度の繰越事業を合わせた建設改良事業費は約37億7,000万円を計上しております。
このシステムは令和3年度から本格運用しておりまして、本庁、支所での災害情報の共有や、災害発生から復旧、対応状況の把握といった進捗管理が、より迅速かつ確実に行えるようになっております。 一方、これは課題になるんですけれども、市民の皆様からの電話による通報が多く寄せられております。例えば、昨年7月豪雨ですと、7月7日、1日当たり約430件という通報もいただいております。
現在の工事の進捗状況はいかがでしょうか。 工事着手以降も労務単価の引上げや建設資材の市場価格が上昇していると認識しており、受注者の工事施工や資材調達にも影響が及び、受注者の負担が増加していることが想定されております。この状況に関しては、受注者との間でどのような対応になるのかお伺いいたします。